えっ⁉️嘘みたいな車の雑学10選
車にあまり詳しくない人でも思わず「へぇ〜!」と言っちゃう、ちょっと驚きの車雑学を10個ご紹介します。家族みんなでゆる~く楽しめるネタを集めました。ドライブ中の会話のきっかけにもぜひどうぞ。それではさっそく行ってみましょう!
1. 燃料メーターの三角マークの秘密
給油口が車のどっち側にあるか分からなくて「あれ、どっちだっけ?」と困った経験ありませんか?実は車内から簡単に見分ける方法があります。それは燃料計(ガソリンメーター)を見ること!燃料メーターの給油機マークの横に小さな三角形が描かれていて、その矢印が指す側に給油口があるんです。

給油口が車のどっち側にあるか分からなくて「あれ、どっちだっけ?」と困った経験ありませんか?実は車内から簡単に見分ける方法があります。それは燃料計(ガソリンメーター)を見ること!燃料メーターの給油機マークの横に小さな三角形が描かれていて、その矢印が指す側に給油口があるんです。
レンタカーや初めて運転する車でも、これで迷わずガソリンスタンドで給油できますね。
2. 世界一小さい車は大人ひとり+買い物袋用⁉️
世界最小の量産車としてギネス認定された「ピール P50」。たった大人1人と買い物袋1つが乗れるサイズです。

驚くことに、このピール P50という車のサイズは全長約134cm、幅99cm、高さ100cmほどしかありません。コンセプトは「大人一人にショッピングバッグ一つ」だけあれば十分という割り切ったもの
まるで子供の乗り物みたいですが、れっきとした自動車です。重さも50kgちょっとしかないので、降りて後ろの取っ手を持てば人力で引っ張って移動させることもできます。
こんな超ミニカー、街中で見かけたら二度見しちゃいますね。
3. 世界一長~い車は30メートル超え!ヘリコプターも乗っちゃう?
長い車と言えばリムジンを思い浮かべますが、世界で一番長い車は想像を超えるサイズです。なんと全長30.54メートルもあり、タイヤは26本も付いているスーパーリムジンが存在します
その名も「アメリカン・ドリーム号」。この超ロングカー、あまりに長すぎて途中で**折れ曲がるヒンジ(継ぎ目)**が付いているほどです。
さらにびっくりなのは、その車内設備。75人以上乗れるスペースに、ジャグジー(泡風呂)やプールまで完備。
挙句の果てには後部に**ヘリコプターの発着所(ヘリポート)**まで付いています!
まさに動く豪華ホテルですね。こんな車でドライブというより、もはや走る遊園地みたいです。
4. 9日間も動けない!?史上最長の大渋滞
「渋滞にはまっちゃった~」なんてレベルじゃありません。世界にはとんでもない超ロング渋滞の記録があります。2010年、中国の高速道路で起きた渋滞は、なんと100キロ以上の長さにわたり、9日間も解消しなかったとか。100キロというと東京から静岡あたりまで車がぎっしり詰まっているイメージです。
この渋滞、原因は道路工事に大型トラックの増加が重なったためでした。
渋滞中の車の中ではトランプしたり将棋を指して時間を潰す人もいたとかいないとか…。さすがにここまでの渋滞は勘弁してほしいですが、世界は広い、こんな嘘みたいな本当の話もあるんですね。
5. 世界初のスピード違反は時速〇〇km!?自転車で追いかけられた!
車のスピード違反で初めて捕まった人は、実は今から120年以上も前の1896年に存在します。イギリスのウォルター・アーノルドさんという方なのですが、制限速度2マイル(約3.2km/h)のところを4倍近いスピードで走行していたため、警官に止められました。とはいえ4倍と言っても当時の車はノロノロ運転、彼が出していた速度はわずか約12km/hです。
今なら自転車並みの速さですね。
面白いのは、この時アーノルドさんを追いかけた警官は自転車で追跡したそうです。さらに当時の法律では、自動車の前を赤い旗を持った人が歩いて先導しなければならない決まりもありました。つまり、人間より速く走っちゃダメという時代。アーノルドさんはその先導者も付けずに走っていたので、それも違反だったとか。当時としては画期的な事件でしたが、現代からすると微笑ましいエピソードですね。
6. クルーズコントロールを発明したのは盲目の天才エンジニア
長距離ドライブでおなじみの「クルーズコントロール(オートクルーズ)」。実はこれ、目が見えないエンジニアが発明した装置だと知っていましたか?発明者の名前はラルフ・ティーター。彼は幼い頃の事故で視力を失いましたが、それをものともせずエンジニアとなり、この便利なシステムを生み出しました。
ティーターがクルーズコントロールを思いついたきっかけは、運転手が話しながら運転すると速度が上がったり下がったりするのに不便さを感じたからと言われています。
1948年にこのアイデアを形にし、後に多くの車に搭載されることになりました。見えないハンデを乗り越えて、全てのドライバーのための技術を作り出すなんて、本当にすごいですよね。
7. 地球120周分!?世界一走ったクルマの走行距離
「この車、もう10万キロ走ってるよ~」なんて話はよくありますが、世界にはケタ違いの走行距離を叩き出した車があります。アメリカのある男性が愛用した1966年式ボルボ P1800は、新車で購入してから50年以上乗り続けられ、2013年に300万マイル(約482万km)を突破してギネス世界記録に認定されました。
その後も走行距離は伸び続け、最終的には約547万kmにも達したそうです。
547万kmと言われてもピンときませんが、地球を約136周まわるのと同じ距離です!あるいは月まで7往復以上にもなります。たった1台の車がそれだけの距離を走り抜いたなんて、まさに「相棒」を超えて伝説ですね。長持ちさせるコツはこまめなメンテナンスと運転手を自分以外に替えなかったことだとか。
皆さんの愛車も大事に乗れば、もしかしたら新記録…?なんて。
8. チョコ燃料&野菜ハンドル!?ユニークなエコレーサー
廃棄チョコレート由来のバイオ燃料で走るF3マシン。ステアリングやボディにも野菜素材が使われている。

エコとスピードを両立させたユニークなレーシングカーが登場したことがあります。イギリスの大学が開発したF3(フォーミュラ3)マシンで、燃料はなんと廃棄されたチョコレートから作ったバイオ燃料!さらにハンドル(ステアリング)はニンジン(人参)の繊維、ボディの一部にはジャガイモから作った素材を使うという斬新さです。
このマシン、見た目は普通のレーシングカーですが愛称は「世界初のベジタリアンカー」なんて呼ばれています。環境に優しいだけでなく、ちゃんと最高速度200km/h以上を出せる本格派!
まるでおとぎ話のようですが、最先端技術で実現した本当の話なんです。チョコレートで走る車なんて聞いたら、子どもたちも大喜びしそうですね!
9. 汚い車は違反!?世界のビックリ交通ルール
車は洗車しないとどんどん汚れていきますが、実は車が汚れているだけで違反になる国があるんです。例えばロシアやドバイ。これらの地域では、泥だらけホコリまみれの汚い車で公道を走ると罰金の対象になってしまいます。
ロシアでは冬に車が汚れやすいのでナンバープレートが見えないほどの汚れは禁止という理由だそうです。
一方ドバイでは「景観を損なうからダメ」ということで罰金になるとか。
なんともお国柄が出ていますよね。「今日は洗車サボろうかな~」なんて思っていると罰金を科される…なんて、日本では考えられませんが、世界にはそんな面白い交通ルールもあるんです。
10. 小さな車に何人乗れる?ギネス記録は28人!
ロンドンで行われたMINIクーパーへの大人28人乗車ギネス記録チャレンジの様子。ぎゅうぎゅう詰めです!
4人乗りの車に一体何人詰め込めるか――そんなクレイジーなチャレンジも存在します。イギリスのロンドンで、MINIクーパー(小型車)の中に28人の大人が乗り込み、ギネス世界記録を達成しました。シートだけでなく、足元やダッシュボードの上、トランクの中にまで人が入り込んで車内はもう満員電車状態。ドアも窓もちゃんと閉めて記録達成だそうです。

写真を見ると、車の中から手やら足やら頭やらがニョキニョキ出ていてとってもシュール…。ちなみに全員が体の柔らかい女性だったとのこと。
普通は絶対真似しちゃいけないですが、記録のためとはいえ大人が本気で遊ぶとここまでやるんですね。まさに「嘘みたいな本当の話」です。
いかがでしたか?家族で楽しめそうな車の雑学を10個ご紹介しました。さて、この中でいくつ知っていましたか? もし「初めて知った!」「面白い!」と思ったら、ぜひ家族やお友達にもシェアしてくださいね。次のドライブがちょっと楽しくなるかもしれませんよ。🚗💨