車齢25年以上の軽トラ・軽バンが“海外需要”で再評価されています!

旭川とその近郊の皆さま、「古くなったからそろそろ廃車かな…」と思っているその軽トラ・軽バン、
実はアメリカで高い人気があるのをご存じでしょうか?

なぜかというと、アメリカでは車齢25年以上の車なら輸入・登録がOKになるルールがあるからです!

前々からこの事をお伝えしていますが、更にここ最近買取価格が上がってきているんです!


🇺🇸 特にアメリカでの軽トラ人気が急上昇中!

最近は、農作業用や林業・アウトドア・趣味車として「日本の軽トラ・軽バン」が個人輸入されるケースが増加中
特に人気なのが:

  • スズキ キャリイ
  • ダイハツ ハイゼット
  • ホンダ アクティ
  • 軽ダンプ仕様 など

アメリカでは“小さくて頑丈”な日本の軽商用車は唯一無二の存在。
コンパクトなのに働き者なスタイルが、逆にクールだと評価されているんです。


💰 実は驚くような価格がつくことも…

「古いし、走行距離も多いし、値段なんてつかないでしょ」と思いがちですが、
なんと状態や仕様によっては10万円、20万円、あるいはそれ以上の買取も珍しくありません!

特に注目なのは:

  • 軽トラックのダンプ仕様 → 海外でも用途が広く高評価!
  • オシャレにデコったカスタム車両 → アメリカでは“Cool Kei Truck”としてSNS映えも人気!

✨荷台にウッドパネルを貼っていたり、オールペンでレトロ風に仕上げているような一台は、「コレクターアイテム」的に扱われ、さらに高く評価される可能性があります!


📸 例えばこんなカスタム…

  • 軽トラをキャンパー風にDIYしてある
  • 外装にこだわった全塗装・ステッカーアート
  • 車内も内装カスタム済み

👉 そうした車両は、“ただ古いだけ”ではなく、**「趣味性」や「唯一無二感」**が評価される時代です!

📦 トランプ関税もひと段落。輸出市場は安定へ

以前はアメリカ向け中古車に高関税がかかるという話もありましたが、
現在は中古車への関税はおおむね15%で安定

輸出コストが読みやすくなった分、低価格帯の軽商用車でも十分に成り立つ市場になっています。


🧑‍🌾 ターゲットは旭川近郊の農家の皆さんとそのご家族

私たちバイキングでは、旭川市を拠点に半径50km圏内の農業従事者の方々から、
こうした軽トラ・軽バンを積極的に高価買取しています!

「もう使わなくなった」「倉庫に眠っている」
そんな車が、海外で再び活躍する未来があるかもしれません。

絶対に買取店やディーラーにタダ同然で下取りをしないで下さい

車買い取り直販店バイキングが適正価格で査定をさせていただきます!

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