「18万キロでも24万円！？“古い2WD”でも値段がつく理由」
「平成16年式・走行距離18万キロ・2WDのトヨタ プレミオ」
── 一見すると「もう値段がつかないんじゃない？」と思われるような条件ですが、
当店バイキングでは24万円で買取させていただきました。
正直、この査定額を聞いて驚かれた方も多いと思います。
でも、これはただの“高値づけ”ではありません。
私たちにはこの金額を提示できる、しっかりとした理由があります。
🚗 なぜそんなに高く買えるの？
1️⃣ 国内だけでなく海外の需要を見ているから
古い2WDでも、海外では「日本車の信頼性」と「部品取り需要」が非常に高く、
プレミオのようなトヨタ車は特に人気があります。
2️⃣ 自社販売・自社輸出ルートを持っているから
オークションに流すだけの業者と違い、
バイキングでは独自の再販ルートを確立しています。
そのため中間マージンを抑え、その分を査定額に還元できるのです。
3️⃣ 地域密着で、車の“次の行き先”を見据えた査定
「古いからダメ」ではなく、
「どこで、どう使われるか」を見極めて価値を付けています。
これは長年、旭川エリアで培ってきた経験とネットワークがあるからこそ。
💡 古い2WDでも、意外と値段がつく車が多い！
「雪道だから4WDじゃないと…」と思いがちですが、
実は近年、2WD車の需要も確実に上がっています。
燃費・軽さ・整備のしやすさなど、
さまざまな理由で買い手がいるんです。
☕ 一度、お話をしに来てください！
「うちの車ももう古いからダメかな…」
そんな方こそ、一度ご相談ください。
思っているよりも、ずっと良い査定額が出るかもしれません。
お気軽にどうぞ！
