冬の暖房に「A/Cボタン」はいらない!?旭川の冬を賢く走るコツ
皆さん、こんにちは!バイキングのブログ編集長の津山です。 旭川の朝、車に乗り込むと吐く息が真っ白。一刻も早く車内を温めたいですよね。
ところで、皆さんは暖房をつける時、「A/C」というボタンをどうしていますか? 「なんとなく、いつもオンにしている」 「これ、暖房のスイッチでしょ?」 と思っている方がいらっしゃったら……実は、ちょっとだけ損をしている可能性があります!

1. 「暖房」と「A/C」は別物なんです
家庭用のエアコンは「冷房」も「暖房」も電気で行いますが、車(ガソリン車・ディーゼル車)の暖房は仕組みが全く違います。
車の暖房は、エンジンの熱を利用しています。 エンジンを冷やすための冷却水が熱くなり、その熱を車内に送っているのが暖房です。つまり、エンジンがかかっていれば、A/Cボタンを押さなくても暖かい風は出てくるんです。
2. 「A/Cスイッチ」の本当の役割
では、A/Cボタンは何のためにあるのか? それは、**「冷房」と「除湿」**のためです。
このスイッチをオンにすると、コンプレッサーという機械が作動します。これが動くと、エンジンに負荷がかかるため、燃費が約10%〜20%ほど悪くなると言われています。
3. 旭川の冬、いつ「A/C」をオンにするべき?
「じゃあ、冬はずっとオフでいいの?」というと、そうではありません。 プロが教える、スイッチを入れるべきタイミングは**「窓が曇った時」**だけです!
- 窓が白く曇ってきたら:ON 雪道で靴についた雪が車内で溶けると、湿度が急上昇します。そんな時はA/Cをオンにして「除湿」機能を使えば、一気に視界がクリアになります。
- 足元が温まってきたら:OFF 窓の曇りが取れ、ただ暖まりたいだけの時はオフでOK。これだけで、ガソリン代の節約になりますよ!
バイキングからのワンポイント・アドバイス
最近のオートエアコン車は、常にONになるよう設定されていることが多いですが、手動でOFFにしても暖房能力は変わりません。 ただし、たまにはコンプレッサーを動かしてあげないと機械の寿命を縮めることもあるので、「曇ったらつける」くらいが機械にとってもお財布にとっても丁度いい塩梅なんです。
旭川の厳しい冬、賢くエアコンを使って、快適でエコなドライブを楽しみましょう! 「自分の車はどう設定すればいいの?」と迷ったら、ぜひバイキングのスタッフに気軽に声をかけてくださいね。

