【緊急試算】旭川市民は年間「5万円」の増税!?『走行距離課税』が招く、地方いじめの悪夢。
皆さん、こんにちは。バイキングの店主です。 前回の記事では、多くの反響をいただきありがとうございます。やはり皆さん、車の税金、そして維持費には敏感ですよね。
さて、今日は前回の話の続きであり、もっと恐ろしい未来の話をします。 「環境性能割」が廃止される裏で、国が導入を検討している**『走行距離課税』**についてです。
「走った分だけ公平に税金を負担する」。 都会の会議室で決まったこの綺麗な言葉が、僕たち旭川市民の生活をどう破壊するのか。 今日は、具体的な数字を出して検証してみたいと思います。
(※試算の税率は現在の議論に基づく仮定の数字であり、決定事項ではありません)

1. 都会の「公平」は、地方の「不公平」
まず大前提として、地下鉄やバスが網の目のように走る「都会」と、車がなければ牛乳一本買いに行けない僕たちの「旭川」では、車の意味が根本的に違います。
- 都会の人にとっての車=「選択肢の一つ」「嗜好品」
- 僕たちにとっての車=「生活必需品」「命綱」
この違いを無視して「一律に走った距離で課税」することは、果たして公平と言えるのでしょうか?
2. 【衝撃の試算】旭川で普通に暮らすだけで、年間5万円の負担増!?
では、実際に『走行距離課税』が導入されたら、僕たちの財布はどうなるのか。 まだ正式な税率は決まっていませんが、現在議論されている「ガソリン税の代わり」という観点から、専門家の間では「1kmあたり約5円」という数字が現実的なラインとして囁かれています。
これを基に、旭川でごく普通に生活している人をモデルに試算してみました。
【モデルケース:旭川在住 Aさん(共働き・子育て世帯)】
- 毎日の通勤(往復20km)
- 子供の送迎(保育園・習い事)
- 週末の買い物(郊外の大型スーパーへ)
- たまの遠出(実家への帰省やレジャー)
これで、だいたい年間走行距離は1万kmくらいになります。旭川では決して走りすぎではなく、ごく平均的な数字です。
では、計算してみましょう。
年間走行距離 10,000km × 税率 5円/km = 年間 50,000円 の税金が発生!
いかがでしょうか。**「年間5万円」**です。 これ、今のガソリン代や維持費に「上乗せ」される可能性があるんです。(※将来的にガソリン税がどうなるかは不透明ですが、一時的に二重取りになるリスクもゼロではありません)
5万円あったら何ができますか? スタッドレスタイヤを新調する足しになります。家族でちょっといい温泉旅行に行けます。冬の暖房費の足しになります。
それが、「ただ生活のために走っているだけ」で国に吸い上げられていくのです。
3. 雪道を走る苦労を知らないのか!
想像してみてください。 マイナス20度の吹雪の朝。ガタガタの雪道でハンドルを取られながら、命がけで家族を送迎し、職場に向かう。 そんな苦労をしている僕たちに対して、国は「たくさん走ったから罰金ね」と言うのでしょうか?
これはもう、地方に住む人間へのペナルティであり、「地方いじめ」と言われても仕方ない政策です。
4. バイキングは「地方の足」を守るために声を上げます
僕は中古車屋の親父として、皆さんに安くて良い車を届けたい。 でも、それ以上に「皆さんが安心して暮らせる当たり前の生活」が、現場を知らない議論で壊されるのが一番悔しいんです。
この試算を見て、どう思いましたか? 「それは困る!」と思った方は、ぜひこの記事をシェアしてください。まだ導入が決まったわけではありません。今、地方から声を上げることが何より重要なんです。
バイキングはこれからも、車の販売を通じてだけでなく、情報発信という形でも、皆さんの「生活の足」を守る相棒であり続けます!
(※試算の税率は現在の議論に基づく仮定の数字であり、決定事項ではありません)


